- ランドセルのフィットちゃん
- フィットちゃんマガジン
- ランドセルトピックス
- ランドセルのサイズを徹底解説!一般的なサイズや収納について解説
ランドセルのサイズを徹底解説!一般的なサイズや収納について解説

ランドセルを選ぶときに、見た目やブランドだけで決めてしまうと、荷物が入りにくかったり、重たくて使いづらいといった問題が生じることもあります。
学校で使う教材やタブレットの大きさ、体操着や給食袋などの荷物量は、以前と比べて増えています。そのため、ランドセルのサイズをしっかりと確認することが非常に大切です。
この記事では、今の学校生活に合ったランドセルサイズの考え方や、選ぶときに押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。
<目次>
- ランドセルのサイズは2種類!A4フラットファイル対応が主流
- 主要メーカーのランドセル内寸サイズを比較
- ランドセルのサイズ選びで失敗しないための4つのポイント
- よくある質問
- ランドセルならフィットちゃんⓇ
- まとめ
ランドセルのサイズは2種類!A4フラットファイル対応が主流

小学校に入学するお子様にとって、毎日使うランドセル選びは重要です。色やデザインはもちろん、サイズ選びも大切なポイントになります。現在のランドセルのサイズは大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴について詳しく説明していきます。
・A4フラットファイル対応サイズ
・A4クリアファイル対応サイズ
A4フラットファイル対応サイズの特徴
現在もっとも主流となっているのはA4フラットファイル対応サイズです。内寸の横幅は約23.5cm前後が目安で、学校で配布されるA4フラットファイルをそのまま収納できる点が、使い勝手の良さから人気を集めています。
教科書やノートはもちろん、連絡袋やプリントもまとめて入れやすくなっています。最近では、デジタル教育によりiPadなどのタブレット端末を持ち運ぶ必要があり、ランドセルに入れる荷物は年々大きくなっています。教材以外にも、水筒や体操服袋などの荷物もあるため、余裕のあるサイズは出し入れのしやすさにもつながります。
無理に詰め込む必要がないため、ランドセルの型崩れを防ぎやすく、毎日の準備や片付けがスムーズになる点も大きなメリットです。
A4クリアファイル対応サイズの特徴
A4クリアファイル対応サイズのランドセルは、内寸の横幅が約22.5cm前後とややコンパクトな作りが特徴です。A4クリアファイルが入る基本的な容量を確保しつつ、本体が大きくなりすぎないため、体格が小柄な子どもが背負いやすいというメリットがあります。
たとえば身長110〜120cm前後、肩幅がまだ狭い低学年の子どもでも、背中からはみ出しにくく、安定してランドセルを背負うことができます。
ランドセルがちゃんと体にフィットしていると、歩行時のぐらつきが少なく、通学時の負担軽減にもつながります。荷物が比較的少ない低学年のうちは、無理のないサイズ感を重視したい家庭に向いた選択肢といえるでしょう。
主要メーカーのランドセル内寸サイズを比較
ランドセルを選ぶ際、どれくらいの容量があるのか、実際の内寸サイズが重要になります。メーカーやブランドによって内寸は少しずつ異なりますので、お子さんに合ったサイズをしっかり選ぶようにしましょう。
人気ブランドのランドセル内寸サイズ
国内の人気ブランドのランドセル内寸のサイズは下記の通りです。ただし、同じブランドでもシリーズによってサイズが異なるものもあるので注意しましょう。
【フィットちゃん】
特徴:国内製造販売本数No.1のブランド
縦:31cm
横:23.3cm
奥行:12cm
【ふわりぃ】
特徴:軽量設計で大容量のランドセル
縦:30.5cm
横:23.5cm
奥行:13.5cm
【セイバン】
特徴:「天使のはね」など背負いやすさに定評
縦:31cm
横:23.5cm
奥行:12.5cm
【イオン】
特徴:機能性重視で拡張ポケットなど利便性の高い
縦:32cm
横:25cm
奥行:13.5cm
【ニトリ】
特徴:リーズナブルな価格とデザインが人気
縦:36cm
横:27cm
奥行:15cm
【鞄工房山本】
特徴:工房系ならではの丁寧な仕立て
縦:30.5cm
横:23.3cm
奥行:12cm
【土屋鞄】
特徴:高級感あふれる人気ブランド
縦:31cm
横:23.2cm
奥行:11.5cm
【黒川鞄工房】
特徴:130年以上の歴史ある職人ブランド
縦:31.3cm
横:24cm
奥行:13cm
【池田屋】
特徴:丁寧な仕上げと高耐久性
縦:31.2cm
横:23.3cm
奥行:12.2cm
ランドセルのサイズ選びで失敗しないための4つのポイント

ランドセルのサイズを選ぶときに、失敗しないために知っておきたいポイントを説明します。大事なのは次の4つの点になります。
・学校で使うファイル・教材のサイズを確認する
・タブレットの有無とサイズを確認する
・通学時間や荷物の量を考慮する
・お子様の体格に合っているか確認する
①学校で使うファイル・教材のサイズを確認する
ランドセルを選ぶときに、学校で実際に使われるファイルや教材のサイズを事前に確認することが大切です。近年はプリント類をA4フラットファイルで配布する学校が増えており、対応していないランドセルだと折り曲げて入れる必要が出てしまいます。
そのため、入学予定の学校がどのサイズのファイルを使っているのかを確認しておくと安心です。確認方法としては、入学説明会で配布資料をチェックする、近所にいる小学校の上の学年の学校の保護者に聞くなどがあります。もちろん、学校に問い合わせをしても答えてもらえます。事前に把握しておくことで、入学後に「入らない」「使いづらい」といった後悔を防ぎやすくなります。
②タブレットの有無とサイズを確認する
最近の小学校では、文部科学省が推進するGIGAスクール構想によって、子ども供一人ひとりに学習用のタブレットやパソコンなどの端末が配布されています。
これは、授業を効率よく進めたり、先生と生徒、あるいは生徒同士がコミュニケーションをとりながら学ぶ双方向型学習や、それぞれの理解度にあった個別学習などを進めるための取り組みです。地域によって差はありますが、デジタル学習は全国的に進んでおり、小学校でもタブレットを毎日使うケースが増えています。
学校で配布されるタブレットは、一般的に画面サイズが11インチ前後が多いようです。これは教科書やデジタル教材の表示に適したサイズで、小学生が使うのにちょうどいい大きさとされています。11インチ前後であれば、A4フラットファイル対応ランドセルに、ケースを付けた状態でも収納できる余裕があることが多いです。
そのため、ランドセルを選ぶ際は、タブレットをどのようなサイズやケースで持ち運ぶかを確認し、余裕を持った内寸のランドセルを選ぶことが大切です。
③通学時間や荷物の量を考慮する
ランドセルのサイズは、教科書だけではなく、体操着や給食袋、上履き袋、タオル類などかさばる荷物の量も意識することが大切です。曜日によっては体操着や給食用エプロンが重なり、ランドセルの中が一気にいっぱいになることもあります。
ランドセルのサイズに余裕がないと荷物をぎゅうぎゅうに詰め込むことになり、出し入れがしづらくなるだけでなく、通学時間が長い場合は、型崩れやファスナーへの負担にもつながります。
そのため、荷物が多い学校や持ち物が多い学年を見越すなら、マチ幅が12.5cm以上あるランドセルを選ぶと安心です。十分な奥行きがあれば、教科書と一緒に体操着袋なども収納しやすく、毎日の準備や片付けもスムーズになります。
④お子様の体格に合っているか確認する
ランドセルにたくさんの荷物を入れられるようにと、大きなサイズを選んでしまうと、かえって子どもの体に負担がかかることがあります。大きければ安心というわけではなく、お子様の体格に合っているかどうかが非常に重要です。
体格に合わないランドセルは背中から浮きやすく、重さが後ろに引っ張られることで、姿勢が崩れたり、肩や腰に負担が集中したりしがちです。特に低学年や小柄な子どもは影響を受けやすいため、大きすぎるランドセルには注意が必要です。
そのため、展示会やお店で購入前に実際に背負ってみて、背中にしっかり密着しているか、肩ベルトが肩の中央に自然に乗っているかを確認しましょう。背負ったときにランドセルが左右に揺れず、体にフィットしているかどうかが、毎日の通学を快適にするための重要なポイントです。
よくある質問

ランドセルの一般的なサイズは?
現在のランドセルの一般的なサイズは、A4フラットファイル対応サイズです。内寸の目安は横幅約23〜23.5cm、縦約31cm、マチ幅約12〜13cmほどで、教科書やタブレットも入れやすいサイズになっています。
ランドセルの大きさは昔と今でどう変わった?
昔のランドセルは教科書と文房具をいれるだけでコンパクトなものが多かったのですが、今はA4フラットファイルやタブレット、体操着袋など多くの荷物に対応するため、サイズが大きく、マチ幅も広くなっています。
ランドセルならフィットちゃん®︎
ランドセル選びに迷ったら、定番の「フィットちゃん」がおすすめです。肩ベルトにはクッション性があり、背中にやさしくフィットする作りで、毎日の通学でも負担がかかりにくいよう工夫されています。
軽量なのに、A4フラットファイルやタブレットが入る収納力があり、今の学校生活にしっかり対応しています。流行の色やデザインも豊富なので、子ども自身が気に入るものを選びやすい点も魅力です。
使いやすさと安心感を重視するなら、フィットちゃんは安心です。
まとめ
ランドセルのサイズを選ぶときは、大きさや機能だけでなく、お子様の学校生活や体に合っているか確認することが大切です。特に最近のランドセルは、A4フラットファイル対応など大容量化が進んでおり、その分、重さや背負い心地がより重要になっています。
お子様の体格に合ったものを選ぶことで、毎日の登下校の負担を軽減し、姿勢への影響も軽減することができます。
また、デザインや色、素材も多様化しており、お子様の個性や好みを尊重することも、長く使ってもらうための重要なポイントです。
実際に背負って使い心地を確かめ、お子様の「これがいい」という気持ちも大切にしてあげましょう。毎日使うものだからこそ、親子で納得できるランドセルを選ぶことが、楽しい学校生活を送るための最初の一歩になります。





































